床矯正とは・・・
矯正治療というと「ブラケット」と呼ばれる装置をイメージされる方が多いですが、「床矯正」呼ばれる矯正治療もあります。
「床矯正」

- 歯列弓の拡大や骨格の成長促進(コントロール)による歯並び改善を目的としている
- 不正咬合を引き起こす癖の除去による歯並び改善を目的としている
- 抜歯を回避する可能性を上げる
- 自分で取り外しが可能(歯磨き、食事の時は外すことが出来る)
- こどもの成長期における治療に使用する(おとなでも治療補助として使用)
「ブラケット治療」

- 歯の移動による歯並びの改善
床矯正装置の3つメリット
取り外しが可能であること
床矯正は自分で取り外しが可能です。つまり、お子さんが学校に行っている間は外しておき、家に帰ってきてから装着するということが可能です。
抜歯を回避できる可能性があがること
床矯正で、必ずしも歯並びが治るとは限りません。治らない場合は、成人になったとき(中学生くらい)にブラケット治療へと移行していきます。その際に、床矯正治療をしてあると、抜歯をしなければいけないという可能性が下がります。
痛い思い(ブラケット治療)をせずに、歯並びが治る可能性があがること
床矯正で、必ずしも歯並びが治るとは限りません。しかし、床矯正のみで治ってしまう場合もあります。ブラケット治療は、少なからず痛みを伴います。床矯正を行うことで、ブラケット治療をせずに歯並びが治る可能性があります。また、おとなの矯正治療を回避できれば、治療費も半額で済みます。
治療費がやすいこと
床矯正で、必ずしも歯並びが治るとは限りません。しかし、床矯正のみで治ってしまう場合もあります。ブラケット治療は、少なからず痛みを伴います。床矯正を行うことで、ブラケット治療をせずに歯並びが治る可能性があります。
床矯正装置のいろいろ
ムーアプランアンス (ムーシールド)
対象:受け口
対象年齢:3歳くらいから
装置の機能:上顎(上あご)成長の助ける
治療の目的:上下逆に噛んでいるのを治す
使用方法(時間):就寝時、約1年間
T4K
対象:開咬(オープンバイト)や上顎前突(出っ歯)
対象年齢:主に混合歯列期
装置の機能:
治療の目的:口呼吸、舌癖など不良習癖の改善
使用方法(時間):日中1時間プラス就寝時
側方拡大装置
対象:叢生(でこぼこ)
対象年齢:混合歯列期~成人
装置の機能:側方への歯列弓拡大
治療の目的:萌出スペース獲得
使用方法(時間):就寝時間のみの場合~24時間使用まで
前方牽引装置
対象:反対咬合
対象年齢:6歳~9歳前後
装置の機能:上顎(上あご)骨成長促進
治療の目的:上顎(上あご) を前へ牽引する
使用方法(時間):就寝時間中を中心に出来る限り
咬合斜面板
対象:上顎前突(出っ歯)、下顎(下あご)が小さい
対象年齢:混合歯列期
装置の機能:下の前歯を前へ出す
治療の目的:下顎(下あご)の位置を改善
使用方法(時間):学校等の時間を除き出来るだけ長く
ツインブロック
対象:上顎前突(出っ歯)
対象年齢:混合歯列期
装置の機能:横の斜面に下の歯をすべらして、歯を前に出す
治療の目的:上顎前突の治療
使用方法(時間):家にいる間出来るだけ























