「見えない矯正(1)」 裏側(リンガル)矯正のメリットデメリット
「誰にも気づかれず」に矯正治療を行える裏側(リンガル)矯正治療。「見えない」ということで人気の治療方法ですが、きちんとメリット・デメリットを理解した上で治療を始めることが大切です。
裏側(リンガル)矯正のメリット・デメリット
メリット
- 見えない
(歯列を広げる機能を持つので、拡大装置を使用しなくてもよい)
*歯列が狭い成人の矯正治療は、まず拡大装置で歯列を広げてから、ブラケットで歯を動かします。
デメリット
- 費用が高い
- 発音がしづらくなる場合がある
- 歯磨きがしづらい
- 舌触りの違和感
- 表側矯正より1回の治療時間が長い
- 治療期間が長い
「見えない矯正(1)」 裏側(リンガル)矯正の種類
Kurz7ブラケットによる裏側(リンガル)治療
噛んだ時に、下の歯と上の裏側にあるブラケットが、接触する可能性があります。下の歯が上顎のブラケットに接触しても、歯が傷つかない特性を持ち、噛み合わせの深い方に有効な治療方法です。
STBブラケットによる裏側(リンガル)治療
ブラケットが小さいのが特徴。
違和感や、発音障害などの患者さんの負担を軽減します。
インコグニト・ブラケットによる裏側(リンガル)治療
ブラケットをオーダーメイドする治療方法です。
その人の歯の形にあったブラケットを鋳造しますので、ブラケットの脱離を防いだり、歯磨きのしやすさから虫歯予防にもなります。
費用がネックという人は・・・
「人の目が気になるので、裏側がいい。でも・・・、費用が・・・」と、裏側(リンガル)矯正を希望するものの費用が気になるという人も沢山いらっしゃいます。
そんな方のために・・・ハーフリンガル治療
上の歯列:裏側(リンガル)矯正
下の歯列:表側矯正
(料金比較)
上下裏側のリンガル矯正治療費
1,327,000円 (Nomal Case)
上のみ裏側のハーフリンガル矯正治療費
1,146,400円 (Nomal Case)
「見えない矯正(2)」マウスピース矯正の治療とは・・・
従来のブラケットを装着して、歯を移動させる治療法とは違い、歯に装置は何も装着しません。簡単に取り外しができるマウスピースを着けることで矯正治療を行います。
マウスピース矯正治療の流れとは・・・
- 治療前の歯並び~治療後の歯並びを、約40段階(2週間ごと)に細分します。
- 歯並び改善の各段階(2週間ごと)の歯型をシュミレーションします。
- シュミレーションされたマウスピースを、2週間ごとに、交換していき、歯並びの改善を行います。
「見えない矯正(2)」マウスピース矯正のメリットデメリット
簡単に取り外しができるマウスピース矯正は、治療への関わりが患者さんに委ねられるため、モチベーションを維持することが大切です。
マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
- 歯には、何も装着しない
- 取り外しが可能
- 痛みが少ない
- 清潔
デメリット
- 自主的な使用のため、治療中に使用しなくなる人もいる。その場合、期間が延びる。
- 症例(重度の不正咬合など)によっては、使用できない
難症例で、どうしてもマウスピース矯正がいいという方は・・・
ブラケット治療を併用する治療方法があります。
ブラケット治療にて、強いデコボコを取り、その他の治療をマウスピースで行うという治療計画を立てることも可能ですので、ご希望の際は別途ご相談ください。
治療例1
マウスピース矯正 1年 + クリアブラケット使用 半年
治療例2
デーモンブラケット使用 半年 + マウスピース矯正 1年
*実際に、お口の中を拝見し、ご希望を伺いませんと、具体的な治療方法や期間の提案が出来ない場合がございます。一度、無料カウンセリングをご活用下さい。
























